ヴィジュアル・カルチャー論からの展開

アメリカ学会のラウンドテーブルに参加しました。

「芸術にとって文化は偽りの友か―1950年代以後のアメリカ美術史における文化の位置をめぐって」という口頭発表を行った後、ラウンドテーブルに参加しました。

「ヴィジュアル・カルチャー論からの展開」アメリカ学会第37回年次大会、第1回文化・芸術史分科会、神戸、神戸大学、2003年6月1日.生井英考、北野圭介、小林剛、福岡真紀とのラウンドテーブル.