表象文化論学会シンポジウム「現代日本文化のグローバルな交渉」

表象文化論学会第5回大会のシンポジウム「現代日本文化のグローバルな交渉」は、無事に終わりました。私の司会の不手際もあって、議論が白熱し始めたところで、時間切れとなってしまいましたが、表象文化論学会の学際性と国際性を活かした充実した内容のシンポジウムになったと思います。パネリストの内野儀さん、住友文彦さん、ジャクリーヌ・ベルントさん、松井みどりさん、ありがとうございました。

表象文化論学会のウェブサイトに私が書いたレヴューが掲載されました(10月5日追記)。
http://repre.org/repre/vol10/conference05/01symposium.html