2つのシンポジウムに参加します!

1.シンポジウム「オーラル・アート・ヒストリーの可能性」詳細はこちら
日時:2009年11月14日(土)
会場:国立国際美術館
加治屋は、「オーラル・アート・ヒストリーとは何か」と題して、美術史研究におけるオーラル・ヒストリーの可能性を検討します。

2.京都精華大学国際マンガ研究センター第1回国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界―グローバルなマンガ研究の可能性を開くために」詳細はこちら
日時:2009年12月18日(金)〜20日(日)
会場:京都国際マンガミュージアム
加治屋は、3日目の20日に「『はだしのゲン』の画家たち――イメージのパフォーマティヴィティを考える」と題して、『はだしのゲン』におけるイメージのパフォーマティヴィティについて話します。